10月の出雲駅伝と11月の全日本大学駅伝が終わり、いよいよ箱根駅伝2022まであと約1ヵ月。
マラソン・駅伝ファンにはたまらない季節がやってきました。
箱根駅伝2022は、前回覇者で今年の出雲駅伝5位、全日本大学駅伝優勝の駒澤大学と、前回は4位ながら今年は出雲・全日本ともに2位の青山学院大学の2校が優勝候補の双璧なのは間違いありません。
しかし、東洋大学、東京国際大学、順天堂大学、早稲田大学、國學院大学なども優れた選手を揃えているので最後の最後まで分からない面白い大会になりそうです。
それでは、当サイトの趣旨に沿って、今大会で僕が注目している選手たちの着用・愛用しているスポーツネックレスを紹介していきます。
練習や大会の映像、出版物など各種メディアで着用を確認したものを紹介しますが、大会によってメーカーやモデルを変更する選手も多数いるのでそのあたりはご了承ください。
大学駅伝注目選手着用ネックレス
箱根駅伝2022に出場する可能性のある日本人選手の中で、個人的にこの選手は頭抜けた力を持っているなと思う選手は駒澤大学の田澤廉選手、東京国際大学の丹所健選手、そして順天堂大学の三浦龍司選手の三人。
青山学院大学の近藤幸太郎選手などエース級の実力を持つ選手たちがこのゲームチェンジャーたちに続いているという感じではないかと。
これらの注目選手のうち、スポーツネックレスを着用しているところを確認できた選手を紹介していきたいと思います。
田澤 廉(駒澤大学)
まずは駒澤大学のエースかつ学生最強の呼び声も高い『田澤廉(たざわ れん)』選手。
出雲6区で2位、全日本では3年連続で区間賞も獲得し、第293回日体大長距離競技会男子10000mでは日本歴代2位となる27分23秒44を記録。強さに加え凄みを感じる選手になってきましたね。
ファイテンは駒澤大学を手厚くサポート
田澤選手が所属する駒澤大学はスポーツネックレス業界大手の「ファイテン社」のサポートを受けています。
駒澤大学とファイテンの結びつきは強く、2017年に新築された選手寮「道環寮」のボディケアルームには中足骨をマッサージする「SOLARCH(ソラーチ)」や足指間を刺激するマッサージ器「トーケア」、酸素カプセル「ファイテンO2」等が設置されています。
さらに毎年春にはファイテン担当者による新入生対象のボディケア講習会が行われたり、合宿地でもしっかりボディケアを行えるよう担当者が合宿先まで酸素カプセル等を運んだりと一心同体です。
選手たちはボディケア機器やネックレス以外にもチタンテープや腰用スポーツベルト、サプリメントなど、様々なファイテンアイテムを使用。
田澤選手の他にも鈴木芽吹選手や唐澤拓海選手、花尾恭輔選手など、多くの選手がファイテンネックレスを愛用しています。
ファイテン RAKUWAネック EXTREMEシリーズ
田澤選手が初めてファイテンネックレスを着用したのは高校生の頃。理由は肩こりが酷かったからとの事です。
ファイテンネックレスを着ける事で肩を動かしやすくなり腕が楽に振れるようになったと答えていました。
田澤選手が着用しているファイテンネックレスは大別すると3種類。
そのひとつがファイテン最高の技術「メタックス」を採用した『EXTREME PERFORMANCE GEAR(エクストリーム パフォーマンス ギア)シリーズ』のスポーツネックレスです。
このシリーズは「自分を磨き、限界を目指す人達をサポートする」というコンセプトのもと、主にスポーツをする人向けに設立されたブランドです。
薬機法の関係もあって、ファイテン公式サイトには「メタックス」の具体的な効果については記載がありません。
ただ、ファイテンの根幹技術であるアクアメタルを複数配合する事で、「各種金属の特性を最大限に活用する事でヒトが本来持っている力を引出し体を本来のリラックス状態に導く」「ストレスや疲労の蓄積で狂った心身のバランスを最良に保つ」といったアクアメタルと同等以上の効果が期待できると言われています。
EXTREMEシリーズの中で田澤選手がよく着用しているのは『EXTREME クリスタルタッチ』『EXTREME トルネード』『EXTREME ラウンド』など。
それぞれ、軽量化、金属アレルギーへの配慮、水や汗に比較的強いなど、スポーツ時に着けやすい仕様のネックレスです。
EXTREMEシリーズについては別記事にもう少し詳しくまとめています。
ファイテン 炭化チタンチェーンネックレス
黒いチェーン状のネックレス『炭化チタンチェーンネックレス』の着用も確認しました。
チタンは生体親和性が高く強固な酸化被膜を形成するため、もっともアレルギーを起こしにくい金属のひとつと言われています。さらに丈夫で軽いのでスポーツネックレスに採用する金属としては最適です。
そのチタンの表面をスパッタリング加工し炭化チタンをコーティングしたのちにメーカー独自の電気処理を施したのが「炭化チタンチェーンネックレス」です。
ネックレスの効果としてはアクアチタンX30相当とそれほど高くはありませんが、無骨なかっこいいデザインはオンオフ問わず使えるため、ここ数年、陸上やバドミントンなどのトップアスリートに着用選手が増えています。
ファイテン チタン水晶ネックレス
透明の数珠風ネックレス『チタン水晶ネックレス』の着用も確認。
水晶ネックレスはファイテンの前身であるファイルド時代から販売されていたネックレスで、現在主流になっているアクアチタン採用のRAKUWAネックレスシリーズが登場するまでは主力ともいえるアイテムでした。
水晶を数珠状にしただけではなく炭化チタンチェーンネックレス同様、メーカー独自の電気処理が施されており、効果はアクアチタンX30と同等。
シンプルで美しく重ね付けにも適したデザインと金属アレルギーの心配が少ない素材を使用していることから、ここ数年人気が再燃し、特に陸上長距離のトップアスリートに愛用されているネックレスです。
近藤 幸太郎(青山学院大学)
駒澤大学のライバル青山学院大学からは『近藤幸太郎(こんどう こうたろう)』選手。
今季は5000と10000で青学大記録を樹立し、出雲の1区では区間賞も獲得。全日本の7区ではタイムを縮める事はできなかったものの学生トップランナーの田澤選手相手に18秒差でタスキを渡すなど力がついてきた印象を受けました。
青学待望のエースの誕生ですね。
青山学院大学はコラントッテとアドバイザリー契約を締結
青山学院大学は2019年にマザーズ上場の磁気ギアメーカー「コラントッテ」とアドバイザリー契約を結びました。
青学の選手たちは、ネックレス以外にも永久磁石を配置したリカバリーウェア「RESNO」シリーズや永久磁石を配置したシート状医療機器「NS マグネバン」など、様々なアイテムを使用し、主にケア・リカバリー面の助けとしています。
近藤選手以外でも飯田貴之選手や髙橋勇輝選手、岸本大紀選手など、青学のほとんどの選手たちがコラントッテの磁気ネックレスを愛用しています。
駒澤大学とファイテンの関係性と似ていますね。
コラントッテ ネックレス CARBOLAY
『コラントッテ ネックレス CARBOLAY』はステンレスとカーボンを組み合わせたラグジュアリーなトップが印象的な磁気ネックレス。
<数量限定 CARBOLAY青学ver.>
磁気スペックはネックレスの後部に130mTの永久磁石を4個、N極S極交互配列で配置とコラントッテネックレスの中では若干頼りない仕様。「CARBOLAY」は高級モデルではあるものの磁気ネックレスとしての効果はそれなりでデザイン重視のネックレスというのが僕の見立てです。
ちなみにコラントッテ独自の「N極S極交互配列」とは、一般的によく使われている同極配列よりもより広範囲に、点ではなく面で効果を発揮する事ができるのが特徴。
コラントッテ COA ネックレス LECT
『コラントッテ COA ネックレス LECT』は2020年10月に発売されたモデルで、80mTの永久磁石を内蔵したバー型カプセル14個とボールパーツを組み合わせた“全周タイプ”の磁気ネックレスです。
<数量限定 LECT青学ver.>
肩こりは肩周辺のコリや血行不良だけで起こるのではなく、鎖骨周辺の筋肉など様々な要因が複雑に絡み合って起こると言われています。
そのため、一般的な後部だけに磁石が配置されたタイプの磁気ネックレスよりもループ全体から磁気が放出される全周タイプの磁気ネックレスのほうがより広範囲からコリや血行不良にアプローチする事ができます。
コラントッテはこの「LECT」以外にも最高級ブランドの「TAOネックレス」シリーズや全周タイプ最強の「LUCE」シリーズなど、数多くの全周タイプの磁気ネックレスを販売しています。
丹所 健(東京国際大学)
次は東京国際大学の日本人エース『丹所健(たんしょ けん)』選手。
出雲は3区2位でチームの初出場初優勝に貢献し、全日本では6区区間新で自身初となる学生駅伝区間賞も獲得。
今年に入り実業団の合宿に参加するなど、質の高い練習ができている事に加え、上を目指す意識が強くなった事で強さが際立ってきました。入学してからじっくりと積み重ねてきた成果がついに出てきましたね。
ファイテン RAKUWAネック EXTREMEシリーズ
田澤選手と同じくファイテンのメタックス採用ネックレス「EXTREMEシリーズ」の着用を確認しました。よく着けているのは数珠状のネックレス『EXTREME クリスタルタッチ』です。
ネックレスの説明は田澤選手の項でしているので省きますが、チタンテープとセットで愛用しているようです。
ファイテン RAKUWAネック ワイヤーAir
『RAKUWAネック ワイヤーAir』は2017年に発売されたファイテンのロングヒットワイヤータイプスポーツネックレスです。
金属アレルギーを起こしにくいサージカルステンレスにナイロン樹脂コーティングを施したループと軽さに定評があるアルミ素材(アルマイト加工済)のトップを組み合わせたネックレスで、最大の特徴は約2.6グラム(※40cm)の圧倒的な軽さ。
重いネックレスは逆に肩がこるという人も多く、僕がネックレスを販売していた頃は軽いネックレスを好むランナーに特に人気がありました。
採用されている技術は「アクアチタンシリカ」なので、「EXTREMEシリーズ」に比べると効果は弱いですが、シンプルなデザインなので他のスポーツネックレスとの重ね付けにも最適で使いやすいネックレスだと思います。
カラーバリエーションの豊富さも特徴のひとつ。丹所選手はホワイト/ブルーカラーを着用していました。
ファイテン以外でおすすめのワイヤータイプネックレスはAXFやergなど。
ファイテン チタンチェーンネックレス
田澤選手の項で「炭化チタンチェーンネックレス」を紹介しましたが、『チタンチェーンネックレス』は炭化チタンをコーティングしていないバージョンです。
こちらも軽くて丈夫なチタンにファイテン独自の電気処理を施しており、効果はアクアチタンX30相当。
黒ではなくチタン本来の金属感が好きな人はこちらがおすすめ。価格も「炭化チタンチェーンネックレス」よりやや安価です。
東京国際大学では堀畑佳吾選手も着用していました。
コラントッテ TAO ネックレス スリム RAFFI mini
『TAO ネックレス スリム RAFFI mini』はコラントッテの最高峰「TAOネックレスシリーズ」の人気モデルです。
磁束密度は55mT。効果については近藤選手の項で説明しているので省きます。
「スリム RAFFI mini」は人気定番モデルの「RAFFI」のトップをコンパクトにし、ループも1mm程度細くして軽量化と着け心地の良さをアップ。
上「RAFFI」下「スリム RAFFI mini」 画像:コラントッテ公式サイト
オンオフ問わず着けられるシンプルデザインの人気磁気ネックレスです。
三浦 龍司(順天堂大学)
4人目は順天堂大学が誇る怪物エース『三浦龍司(みうら りゅうじ)』選手です。
三浦選手は東京五輪の3000mSC予選で8分09秒92の日本新記録を達成し、決勝では日本勢初の7位入賞を果たしたサンショーの第一人者ですが、全日本大学駅伝で2年連続区間賞を獲得した駅伝界の新星でもあります。
大きなストライドを生かしたダイナミックな走りから生まれる圧倒的なスピードが最大の魅力。芸術品とも称される美しいフォームと他を置き去りにするスパートは一見の価値ありです。
コラントッテ ネックレス LUCE α
三浦選手がスポーツネックレスを着用している姿を見たことはあまりありませんが、2021年の全日本大学駅伝で『コラントッテ ネックレス LUCE α』らしきネックレスを着用しているのを確認しました(走行中かつテレビ画面を通してなので確定ではありません)。
ブラックスピネルのようなネックレスの粒々は全てフェライト永久磁石。
100mTの磁石を100個以上つなげたコラントッテ全周タイプで最高スペックの医療機器磁気ネックレスです。
磁気ネックレスらしくないデザインでオンオフ問わず着用できるので僕も愛用しています。
嶋津 雄大(創価大学)
創価大学からはエースのフィリップ・ムルワ選手に次ぐ走力を誇る日本人エース『嶋津雄大(しまづ ゆうだい)』選手。
2年時の箱根で10区の区間記録を樹立し、前回は4区2位。今季も4月に10000mの自己新、11月には28分14秒23まで記録を伸ばし好調を維持しています。
厚労省から難病指定を受けた<網膜色素変性症>という目の病を抱えながらも、ポジティブな思考とタフな精神で結果を出し続ける「大舞台◎」の真のヒーローだと思います。
コラントッテ ワックルネック SPORT
嶋津選手が愛用しているネックレスはコラントッテの『ワックルネック SPORT』。カラーはブラック×ライムイエローです。
コラントッテのネックレスは磁気ネックレスの中では高価な部類に入りますが、嶋津選手が着用している「SPORT」は5000円程度と比較的安価なモデルになります。
しかし、強力な140mTの永久磁石を8個配置しており、これはコラントッテのエントリーモデルの中では最強クラス。
さらに「SPORT」の名前のとおり、ループには水や汗に強いシリコンが採用されたウォータープルーフ仕様なので汗を大量にかくスポーツ時でも問題なく着用でき、金属アレルギーの心配もありません。
このモデルを着用しているのを初めて見た時「実を取る」嶋津選手らしいチョイスだなと思いました。
創価大学では嶋津選手と共にチームを支える大黒柱で主将の『三上雄太(みかみ ゆうた)』選手も有名ですが、三上選手はファイテンの『EXTREME クリスタルタッチ』(レッドカラー)を愛用しています。
石田 洸介(東洋大学)
6人目は鉄紺・東洋大学の大物ルーキー『石田洸介(いしだ こうすけ)』選手。
中学時代に1500、3000、5000mの3種目で中学記録を叩き出し、東京農業大学第二高校時代にも5000mの高校日本記録を樹立(2021年に洛南高・佐藤圭汰選手が記録更新)した日本長距離界の至宝です。
東洋大入学1年目から出雲5区、全日本4区でともに区間賞を獲得。
20kmという経験のない距離を走り切るスタミナ面に不安はありますが、三大駅伝全区間賞も狙える位置にいること自体が驚異的ですね。
クリオ エクシードネックレス CT
石田選手はシルバーのチェーンネックレスをよく着用しています。
ぱっと見はファイテンのチタンチェーンネックレスのように見えますが、これはスポーツ用ケアアイテムブランド「CHRIO(クリオ)」の『エクシードネックレス CT』です(間近で見たわけではないので確定ではありません)。見分け方は留め具の形状とチャームです。
クリオは「バイオレゾナンス」という考え方をもとにした<クリオ加工>という独自技術をアイテムに施すことで心身をリラックス状態へと導く効果が期待できるといわれています。
クリオについての詳細は別記事にまとめています。
「エクシードネックレス CT」は重厚感のある喜平チェーンネックレスですが、素材は全てチタンなので約15グラム(43cm)という軽さを実現。
価格は高めですが、個人的にはファイテンのチタンチェーンネックレスよりも質が良いと思うので、スポーツ仕様のチタンチェーンネックレスが欲しいけれど皆が着けているファイテンのものは嫌という個性的な人におすすめです。
ちなみに石田選手は高校時代からクリオネックレスを愛用しており、フラッグシップモデルである『インパルスネックレス』なども着用していました。
木付 琳(國學院大学)
最後は優勝候補の一角・國學院大学の頼れる主将『木付琳(きつき りん)』選手です。
強豪・國學院で3年生から主将を務め、前回の箱根では10区3位の好走。今季は出雲2区で自身初の区間賞を獲得し全日本2区でも6位と安定感のある走りをみせています。
常にポジティブな姿勢でチームを引っ張ってきた木付選手。箱根でもチームの勝利のために、突っ込んでひたすら粘る木付スタイルで僕たちを魅力してくれることでしょう。
ファイテン RAKUWAネック EXTREMEシリーズ
木付選手も田澤選手の項で紹介したファイテンの「EXTREMEシリーズ」を愛用しています。
よく着用しているのは『EXTREME クリスタルタッチ』『EXTREME ラウンド』『EXTREME ミラーボール』など。
「EXTREME ミラーボール」はフィギュアスケートの羽生結弦選手愛用の「メタックス ミラーボール」の廉価版で留め具の素材をチタンからアルミに変更し価格を抑えたモデルです。
ファイテン チタンチェーンネックレス
ファイテンの『チタンチェーンネックレス』『炭化チタンチェーンネックレス』の着用も確認しました。
こちらも詳細は他選手の項で紹介しているので省きます。
木付選手をはじめ、國學院大学の選手たちはファイテンのスポーツネックレスの愛用者が多いイメージです。
まとめ
以上が箱根駅伝2022で僕が注目している選手が着用しているスポーツ・磁気ネックレスです。
本当は全ての選手たちを紹介したかったのですが、とんでもなく長くなりそうなのでこれくらいに。
こうして見ていくと陸上長距離はやっぱりファイテンの着用者が多いですね。ネックレスだけではなくパワーテープやリカバリー機器など、疲労回復系のアイテムを豊富に持っている点や担当者の手厚いサポートによる信頼感が着用率を高めているのでしょう
他のスポーツではコラントッテやAXFなどがファイテンのシェアをどんどん奪っている状況ですが、マラソンや駅伝などはファイテンの強さが際立っています。
ただ、青山学院大学と契約を締結し、最近では元東洋大学のエースで東京五輪では10000mの日本代表として戦った相澤晃選手ともサポート契約を結んだコラントッテには勢いを感じます。
中学・高校の育成年代で着用者が多いクリオや実業団ランナーに愛用者が多いSEVなどを着用している選手もちらほら見かけるので、箱根駅伝を走る選手たちがどのメーカー・モデルを着用するのかを楽しみに待ちたいと思います。
参考にさせていただいた記事
⇒陸上競技マガジン|BBM Sports
⇒駒澤大学陸上競技部公式サイト
⇒青山学院大学陸上競技部公式サイト
⇒東京国際大学駅伝部公式サイト
⇒順天堂大学駅伝ホームページ
⇒創価大学陸上競技部駅伝部
⇒輝け鉄紺!トップページ
⇒國學院大學陸上競技部
⇒箱根10区区間新の創価大・嶋津は、「人生で”モブ”にはなりたくない」。|NumberWeb