【2019プロ野球オールスター】人気ネックレスはファイテンEXTREME

毎年7月に開催されるプロ野球オールスターゲーム(2019年度の正式名称は「マイナビALL☆STER GAME2019」)

2019年度は7月12日(金)に東京ドーム、7月13日(土)に開催される事になりました。

プレーを見るのがもちろん第一ですが、オールスターの時はお祭り仕様のグラブやバット、バッティンググローブ等を見られるので毎年楽しみにしています。

そして(元)職業柄やっぱり気になるのがスポーツネックレス。

シーズン中はスポーツネックレスを着用しなくてもオールスターの時だけは着けるという選手も結構いるんでいろいろなモデルが見られて面白いんです。

プロ野球選手はスポーツネックレス愛用者が多くて、現在はファイテンやコラントッテ、AXF、SEV等のメーカー・ブランドが大人気。

昨年の2018オールスターゲームではスポーツネックレス大手「ファイテン社」の『RAKUWAネック メタックス クリスタルタッチ』を着用している選手が多かったです(カラーはターコイズブルー)

そして、今年2019オールスターゲームで人気だったのはファイテン社が2018年12月に発表した「EXTREME PERFORMANCE GEAR(エクストリーム パフォーマンス ギア)シリーズ」のスポーツネックレスでした。

ファイテンEXTREMEシリーズのブランドコンセプトは「自分を磨き、限界を目指す人達をサポートする」。一般向けというよりは日常的に運動をしている人のパフォーマンス向上を第一としてつくられたスポーツネックレスです。

山田哲人選手、丸佳浩選手、岡本和真選手、近本光司選手、藤川球児選手、大瀬良大地選手、秋山翔吾選手、吉田正尚選手、柳裕也選手、平井克典選手、高橋光成選手、鈴木大地選手等が着用しているのを確認しました。

このEXTREMEシリーズにはたくさんのモデルがあるのですが、オールスターで主に着用されていたのは2点。

ファイテン RAKUWAネック EXTREME クリスタルタッチ

画像:ファイテン公式サイト

1点目は『RAKUWAネック EXTREME クリスタルタッチ』です。

この「RAKUWAネック EXTREME クリスタルタッチ」はEXTREMEシリーズの中でも高級モデルに位置します。

ネックレスの素材ですが、球パーツには軽量化を図ってアクリルが、留め具には不動態皮膜をつくりやすく比較的金属アレルギーを起こしにくいアルミが採用されています。

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採用されている技術は公式サイトに”ファイテン最高の技術”と書かれている「メタックス」。

メタックスの詳細については公式サイトにもほとんど書かれていませんが、ファイテンネックレスの根幹である「アクアチタン」等、複数のアクアメタルを素材に含浸したもので、アクアチタンの効果として公式で説明されている「各種金属の特性を最大限に活用する事でヒトが本来持っている力を引出し体を本来のリラックス状態に導く」「ストレスや疲労の蓄積で狂った心身のバランスを最良に保つ」をより感じられる仕様になっていると推測されています。

効果については上記のとおり、薬機法の関係で具体的には説明されていませんが、アクアメタルの様々な効果や作用を研究している「アクアメタル研究会」の発表論文を見ると「神経調節を介した緊張緩和効果や筋・腱機能の回復効果」等の効果が期待できるようですね。

薬機法とは?

正式名称は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」。
医薬品や医薬部外品、化粧品以外の製品は、人若しくは動物に対して○○に効くや○○が治る等の効果効能を標榜してはいけないという法律。

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律


画像:ファイテン公式サイト

2点目は『RAKUWAネック EXTREME』です。

逆三角形のトップが特徴的なこのネックレスは、「RAKUWAネック EXTREME クリスタルタッチ」と同じEXTREMEシリーズの商品で、当然メタックスも採用されています。

トップ部分には生体親和性が非常に高くアレルギーを起こしにくい純チタン、紐部分にはポリエステルとナイロンを使用。

この「RAKUWAネック EXTREME」と「RAKUWAネック EXTREME クリスタルタッチ」を重ね付けしている選手が多く見受けられました。

ファイテンのネックレスを重ね付けしているアスリートは非常に多く、丸選手や大瀬良選手、フィギュアスケートの羽生選手等も常に重ね付けしています。ファイテンのショールームに行っても店員さんが重ね付けをしているのでトレンドのようなものだと思います。

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ただし、ファイテンのネックレスの中でも、商品名に”磁気”という文言が入っている管理医療機器の磁気ネックレスに関しては絶対重ね付けしないようにしてください。

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EXTREMEシリーズには今回紹介した2商品以外にもたくさんの種類があり、値段や素材等も様々です。一番安い商品なら2,000円くらいから購入できるのでファイテンのメタックスをとりあえず試してみたいという人にはおすすめですね。

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それと、ファイテンの商品は中国でつくられた偽物(コピー品)が大量に出回っているので、購入時には十分気をつけてください。

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まとめ

2019オールスターゲームで着用している選手が多かったスポーツネックレスはファイテンのEXTREMEシリーズでした。

その他のネックレスでは、甲斐拓也選手や増田達至選手が着用していたコラントッテ、坂本勇人選手や山本由伸選手が着用していたAXF、近藤健介選手や辻監督らが着用していたマルタカ・パルスが印象に残っています。

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オールスターや代表戦は現在のスポーツネックレス業界の情勢が分かる面白い試合でもあるので、今後も注目して見ていきたいと思います。