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【中日ドラゴンズ】髙橋宏斗愛用のスポーツネックレス

中日ドラゴンズの背番号19『髙橋宏斗(たかはし ひろと)』投手は※(高橋宏斗表記の場合もあり)、2020年にドラフト1位で指名され、愛知県の中京大中京高校から入団しました。

髙橋投手は小学2年生で野球を始め、中学2年生までは主にセカンドやショートとしてプレー。

チーム事情で投手にコンバート後は体が小さかったこともあって控え投手の立場でしたが、中京大中京に進学後は身長も180cmを超え1年夏には140キロを計測しました。

 

その後も成長は止まらず、2年生になるとチームの中心投手として常時140キロ中盤のストレートやキレのあるスライダーを武器に活躍。

同世代の投手には中森俊介(明石商・現ロッテ)、小林樹斗(智辯和歌山・現広島)、山下舜平大(福大大濠・現オリックス)など多くの実力者がいましたが、3年の最後の時点では髙橋投手が頭一つ抜けた存在感を放っていました。

 

愛知独自大会の決勝でアウトローに150キロ超えの剛速球を連発。智弁学園との甲子園高校野球交流試合でも初回から150キロ超えを連発し139球目にも153キロを記録した時はとんでもない化物だなと思ったものです。

1球2球なら150キロを超えるストレートを投げる高校生投手もいますが、質の良い150キロ超えのボールを連発し、しかもそれをコーナーに集められる投手はそうはいません。

ストレートの球威や強靭なフィジカルによる出力の高さなどは歴代のスター高校生投手と比べてもトップクラスだと思います。

 

高校卒業後は地元の中日ドラゴンズに1位指名され、2022年4月7日のヤクルト戦でプロ初勝利を挙げました。

それでは髙橋宏斗投手愛用のスポーツネックレスを紹介したいと思います。

髙橋宏斗着用ネックレス

中日ドラゴンズ 髙橋宏斗 ファイテンクリスタルタッチ&トルネードネックレス 拡大

RAKUWAネック EXTREME クリスタルタッチ

髙橋投手が愛用しているネックレスは健康ネックレス業界のパイオニア「ファイテン社」のもの。2022年は上画像のように二つのネックレスを重ね付けしています。

まずは黒の数珠状のネックレスですが、これは『RAKUWAネック EXTREME クリスタルタッチ』のゴールドカラーです。

このネックレスにはファイテン最高の技術「メタックス」が採用されているため、着用することで体をリラックス状態に導いたりストレスや疲労の蓄積で狂った心身のバランスを最良に保つ効果があります。

【ファイテン技術】効果が高い順番|アクアチタン・メタックス・水晶etc.
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その他、メタックスはファイテンの根幹技術ともいえる「アクアチタン」を強化した技術なので、アクアチタンの効果として研究発表されている神経調節を介した緊張緩和効果や筋・腱機能の回復効果なども期待できます。

次にネックレスの素材ですが、球パーツ部分には高強度で軽く水にも強いアクリル、留め具部分には軽量で錆びにくいアルミが採用されています。クリスタルタッチを始めとした「EXTREMEシリーズ」はアスリート向けに作ったモデルなので運動時に配慮した素材がセレクトされています。

2023年は新色クリアカラーの着用も確認しました。

RAKUWAネック EXTREME クリスタルタッチクリアRAKUWAネックEXTREMEクリスタルタッチ クリア/画像:ファイテン公式サイト 

RAKUWAネックワイヤー トルネード

クリスタルタッチと一緒に着用しているワイヤーをねじったようなデザインのネックレスは『RAKUWAネックワイヤー EXTREME トルネード』です。

このネックレスにはクリスタルタッチと同じ「メタックス」が採用されており、効果もほぼ同等。

ネックレスの素材は、ワイヤー部分に金属アレルギーが起こりにくいと言われているサージカルステンレス、留め具部分にはクリスタルタッチと同じく軽くて錆びにくいアルミが採用されています。

このネックレスのように軽くてシンプルなデザインのワイヤー系ネックレスは単体だけではなく、重ね付け用としても最適です。

【ワイヤータイプ】軽くてシンプルデザインのスポーツネックレス
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その他のメタックス採用ネックレスは別ページにまとめています。

【プロ野球選手に大人気】ファイテン最高の技術メタックスのおすすめモデル
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ファイテンの商品は中国でつくられた偽物(コピー品)が大量に出回っているので、購入時には特に気をつけてください。

【ファイテン、コラントッテ…etc】偽物ネックレスを購入しない方法は?
20年ほど前までは、商品を実際手にとらなくてもパッと見で「本物」と「偽物(コピー品)」の判断がつくほど偽物のつくりは粗末なものでした(そもそも似せようともしてなかったのかも)。 ですが、デジタル時代になり、3Dモデルによ…

まとめ

以上が中日ドラゴンズ・髙橋宏斗投手の愛用スポーツネックレスです。

プロ入団初年度は14試合に登板し0勝5敗、防御率7.01と期待されていたような活躍はできませんでしたが、2年目は開幕から先発ローテーションの座を勝ち取り内容のある投球を披露しています。

高校時代やプロ一年目と比べると下半身(主に股関節)と肩甲骨をしっかり使えているように見えますね。

あとは、僕が見た限りではありますがテイクバックが以前よりも小さくコンパクトな投げ方になり、肘の角度も高くなっているように見えるので、ストレートに角度がつきスプリットの落ちも良くなっていると思います。

プロ1年目でフォームを修正し使えるボールと使えないボールを見極め、2年目で一軍でも通用するレベルまで仕上げてくる「適応力」の高さは特筆すべきものがありますね。

将来的には多くのタイトルを獲得できる可能性がある、今後が非常に楽しみな投手です。

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