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【日本ハムファイターズ】伊藤大海愛用のスポーツネックレス

日本ハムファイターズの背番号17『伊藤大海(いとう ひろみ)』投手は2020年にドラフト1位で指名され、北海道に本部を置く苫小牧駒澤大学(2021年より北洋大学に校名変更)から入団しました。

回転数の高い150キロ前後のストレートと狙って三振を奪える切れ味鋭い縦のスライダーやカット、打者のタイミングを絶妙に外すカーブやチェンジアップ、そして落差のあるスプリットなどの多彩な変化球をハイレベルに操る本格派右腕。

人間性に関してもSNSやYoutubeで自身の野球観や投球論を分かりやすく伝える理論的な面とマウンド上で猛々しく吠える闘志むき出しの熱い面を兼ね備えた魅力的な投手だと思います。この辺は憧れだったダルビッシュ有投手と似ている部分を感じますね。

2020年のドラフトは早稲田大・早川隆久投手、近畿大・佐藤輝明選手、トヨタ自動車・栗林良吏投手ら、即戦力として期待できる有望な選手が数多くいましたが、僕も含め伊藤投手を一番に推す野球ファンも多かったのではないでしょうか。

1位指名が日本ハムだけだったことには本当に驚きました。

奪三振率の高さや気持ちの強さを評価され侍ジャパン大学代表のクローザーを務めた経験もありますが、プロ入り後は日本ハムの台所事情もあって先発として調整を続けています。

長いイニングを投げられるスタミナや気持ちをしっかり切り替えて投げられる精神的なタフさも持ち合わせている投手なので個人的には先発投手として頑張ってもらいたいです。

それでは伊藤大海投手愛用のスポーツネックレスを紹介したいと思います。

伊藤大海着用ネックレス

COREFORCE(コアフォース)ループ

日本ハム-伊藤大海-スポーツネックレス

伊藤大海投手が着用しているスポーツネックレスは体幹系アクセサリーとして有名な『コアフォースループ』です。

コアフォースブランドは平成28年に設立され、“1秒で体幹が身につくアクセサリー”“瞬間、実感、COREFORCE”といった分かりやすいキャッチフレーズや同ブランドを愛用している有名スポーツ選手を前面に押し出したプロモーションで徐々に支持を拡大しています。

プロ野球選手では阪神タイガース・小野泰己投手、DeNAベイスターズ・上茶谷大河投手、ロッテマリーンズ・佐藤都志也選手とアドバイザリー契約を締結しており、契約は結んでいないものの伊藤投手と同チームの吉田輝星投手らも愛用中です。※2021年現在

【日本ハムファイターズ】吉田輝星愛用のスポーツネックレス
日本ハムファイターズの背番号18『吉田輝星(よしだ こうせい)』投手は、2018年ドラフト1位で秋田県立金足農業高等学校から入団。 名前の読みが珍しいので「よしだ きせい」と勘違いしている人も多いようです。 …

コアフォースの詳細な効果については吉田投手の記事に自分の見解を含めて書いていますので興味のある方は見てみてください。

ネックレスのモデルについては外見ではなかなか分かりにくいこともあって確実な特定はできませんが、カラーはブラックなので『コアフォースループブラック』『コアフォースループ サス(ブラック)』やK10orK14ホワイトゴールドを使ったモデル(カラーはブラック)ではないかと思います。

価格は比較的購入しやすい『コアフォースループブラック』でも40000円弱(70cmサイズ)と高価で、10万円を超えるモデルも多数あります。

まとめ

以上が日本ハムファイターズ・伊藤大海投手愛用のスポーツネックレスです。

伊藤投手が所属する日本ハムファイターズは基本的に選手の積極的な引き留めや補強を行わないスタンスなので2016年のリーグ優勝&日本一以来なかなか勝てない状況が続いています。

チームというものは大規模な補強を行わない限りいきなり勝てるようにはならないので、現時点では伊藤投手の好投がチームの勝利につながらないという試合も多いかもしれません。

伊藤投手は勝ちたい気持ちが非常に強い投手なので辛い時期が続く可能性もありますが、最北リーグという厳しい環境(北海道学生野球連盟は移動も含め本当にハード)で培った気合と根性でチームを再び優勝争いできるような強豪へと導いてもらいたいですね。

個人的に応援している選手でもあるので今後も伊藤投手には注目していきたいと思います。

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