横浜DeNAベイスターズの背番号6『森敬斗(もり けいと)』選手は、2019年にドラフト1位で指名され、地元の桐蔭学園高校から入団。
高校時代から能力の高さは折り紙付きで、特に50メートル5秒台後半の俊足と肩の強さは目を見張るものがありました。
桐蔭では主軸の3番を担いポジションはショートでしたが、侍ジャパンU-18では肩の強さを活かしてセンターに、そして足の速さと高いコンタクト能力を見込まれ切り込み隊長として1番に抜擢。走攻守ともに積極的な姿勢が印象的でした。
2019年ドラフトではDeNAからサプライズの単独1位指名を受け、コアな野球ファン以外にも知られる存在に。
内野手として入団しましたが、チームには守備の名手である大和選手や成長著しい柴田選手など強力なライバルがいるので、ファームで課題であるフットワークや送球を磨く必要があるでしょう。
センスのある柔らかいバッティングとなかなか鍛えられない足の速さ、観客を魅了する強肩を活かして内野手にこだわらず様々なポジションで可能性を見出し、早いうちから出場機会を得てほしいと思います。
それでは森敬斗選手愛用のスポーツネックレスを紹介したいと思います。
森敬斗着用ネックレス
ABILES(アビリス)ネックレス
森選手が自主トレ時から着用しているのは鉱石を混ぜ込んだシリコンをベースにしたスポーツネックレスやブレスレットを製造・販売している『ABILES(アビリス)』のネックレスです。
侍ジャパンU-18の試合でも何人かのメンバーが着用していたので、メーカーと育成年代の選手につながりがあるのかもしれません。
ベストコンディションで競技に臨んでいるはずなのに、思うように結果が出ないとき、ありませんか?それは、プレッシャー等の精神的ストレスによって、目にみえない見えない波動の狂いが原因となっています。ABILESは、身に付けるだけで心身のバランスを整え、集中力が必要な場面でも最大限のパフォーマンスを引き出します。躍動するパワーが弾けるとき。あなたの可能性は無限大に。
ネックレスの効果説明については薬機法(旧薬事法)に配慮し抽象的な内容になっていますが、鉱石系スポーツネックレスに多い「バランスや体幹の強化」「集中力強化やリラックス効果」「回復力アップ」などが挙げられるでしょう。
それに加え、主力アイテム群である「ABILES PLUS(アビリスプラス)」シリーズには丸山修寛氏が発明した一般医療機器「BLACK EYE(ブラックアイ)」が埋め込まれており、「血行促進・コリの緩和」の効果・効能を記載しています。
ABILESネックレスの概要や効果、感想は別記事に詳しくまとめています。

「ABILES PLUS(アビリスプラス)」の素材はシリコンとブラックアイに加え、トップ表面にスワロフスキー・クリスタルが埋め込まれています。
人気商品はシンプルな「ABILES PLUS ブラックアイネックレス」で、その他中央のスワロフスキーの装飾が大きめの「ABILES PLUS Crystal ネックレス」も販売中。カラーは主にブラックとホワイトです。
「ABILES PLUS Crystal ネックレス」は形状が異なるものが数種類あるので好みのデザインのものを探してみてください。
まとめ
以上が横浜DeNAベイスターズ”ハマのフェラーリ”森敬斗選手の愛用スポーツネックレスです。
「ひとつのプレーで周りを魅了できる選手になりたい」「技術面とか結果でとかではないが
中学高校から全力でやるというのは自分で決めている。プロの世界は華やかに見えるが泥臭く全力で駆け抜けていく、という姿勢の部分を見て欲しい」など、インタビューの受け答えも非常にしっかりしており、将来的にベイスターズの柱になり得る存在というイメージを受けました。
高校時代から走攻守においてミスを恐れず積極的に勝負する選手だったので(時には裏目に出る事もありましたが 笑)プロになっても縮こまらずにスケールの大きな選手に成長してほしいですね。
容姿も端麗で爽やかな選手なので、今後他のスポーツネックレスメーカーからも着用依頼がたくさん届くでしょう。これからも森選手には注目していきたいと思います。